Guitar ampのマイキングって何ですの?

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はじめに

ギターを録音する際、実機はもちろんアンプシミュレーターやImpulse Response(以下IR)を使う方も多いと思います。

特に最近のアンプシミュレーターはスピーカーやマイクの種類そして位置など細かく設定できる出来るプラグインソフトが多くなってきていますしIRもマイキングごとに細かく収録されている場合もあります。

だがしかし、名称が英語表記なので「何だかよくわからん!」という方もいらっしゃるかと思います。

それでは簡単に、ご説明させていただきます。

 

マイキングの基本的な名称と位置

dust cap

実はこのパーツからは音は出ません。capのド真ん中をcenterと表記している場合も多いです。

高音がしっかりと出て明るめの音。低音は少なめ。

このポジションだけだと高音がキンキンすることが多いので他のマイキングと混ぜる使い方がベターかと思います。

 

corn

実際この部分から音が出ます。

capより高音が減少し低音が目立ち距離感(空気感)が出てきます。

外側のフチに向かうほど高音が削れてダークな音になっていきます。

 

edge

capのフチを狙ったものを「cap edge

corn外側のフチを狙ったのもを「corn edge(surroundと表記されていることも)」
高音はさらに削れてモワっとした音になります。

※IRですと単純に「edge」表記されていることが多いので、フォルダに説明書きが同梱されていれば確認してみてください。

 

 

Fredmanマイキングについて

アンプに向かって真っ直ぐに立てたマイクと斜め(45度)に角度をつけたマイクの合わせ技をFredmanと呼ぶようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メタル系ミックス動画でよくみかけるマイキングです。

低音が締まって輪郭が出てくるのでミュートプレイがズンズン・ゴリゴリします。
あと2本使用なので音に厚みが出ますね。

※ちなみにアンプに向かって真っ直ぐにマイクを立てる事を on axis

斜めに角度をつける事を off axis と言います。

 

IRでいくつかのポジションを鳴らしてみました。

今回使用したIRはGuitarhack Impulsesです。

このIRは複数のマイクポジションは勿論プリアンプを通したものも収録されている上質なIRです。

youtubeの動画でもよく使われていますね。

※申し訳ないのですが、このIRはcornが収録されていないので

代わりと言ってはなんですが、betweenを収録させてもらいました。ご参考までに。(小声)

 

capのド真ん中(GuitarHack JJ CENTRE 0)

 

capのド真ん中とcap edgeの間(GuitarHack JJ BETWEEN 0.wav)

 

cap edeg(GuitarHack JJ EDGE 0.wav)

 

fredman(GuitarHack JJ FRED45 0.wav〈capの中心を狙ったfredman〉

 

 

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URØ
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DTMとGuitarを細々とやっております。 メタル(Djent/Metal Core等)がお好みです。

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