多分そうなんだろうっていう予感はあったんだけどね;
Electric 88 Pianoに続いてwavesからリリースされたElectric 200 Piano。
とりあえずデモをインストールしてみました。
BlackFridayの影響かダウンロード開始までに少し時間がかかりましたが、インストール終了まで10分はかからない程度ですんなりとインストールできました。
今度はWurlitzer 200シリーズがモチーフのようですね。
エレピって音色は勿論のこと、見た目がエレガントな感じで好きなんですよね。

インターフェイスが同じなので操作や音色変化についての解説もElectric 88のレビューに準じます。
プリセット数はElectric 200 Pianoの方がやや多いのですが・・・なんというかあまり音色に魅力を感じません。
しっかり音を作って使えばいいのかもしれませんが少し鳴らしてみて個人的な好みでは艶っぽい音のするElectric 88を推したい感じでした。

Electric 88と同系統ということは・・・
wavesのサポートからElectric 88のバグは把握しているから直します、と回答を貰って随分時間が経っています。
修正前にこの音源をリリースしたという事はおそらく同じ内部エンジンを使用して音色のバリエーションを増やして来たと容易に想像できました。
両方揃ったところでエンジンのバグを修正したい、ってことなのかな?
そんな訳で前回同様のチェックを実施しました。

まずは前回同様、Cを打鍵してチューナーで音程を確認しました。
当然、ここまでは問題はありません。
そこでコードトラックを追加し、コードトラックに一つだけコード指示を書き込んでみました。
すると・・・?

これは修正すべき問題なのではないかなあと思うのですが・・・
wavesの早急な対応を・・・期待していいのかなあ・・・?
リリース直後でまだBuggyかもしれない

DAWは落ちないにしろ、Electric 200とElectric 88だけを起動している空プロジェクトがいきなりクラッシュダンプを吐きましたw
音程は想定していましたが、こちらは完全に想定外でしたw
大丈夫かいよwaves・・・;
一応ダンプの中身をざっと眺めてみたところ“Sustain”などのプロシージャコールと思しきメッセージがいくつか確認できました。
かなりの確率で音源側になにか潜んでいそうな感じがします。
折角なので比較音源を用意してみました
Youtubeで韃靼人の踊りの簡単なピアノアレンジの演奏を見つけたので鳴らしてみました。
まずはデフォルトから。
Electric 88 Piano(Default)
Electric 200 Piano(Deafult)
続いて好みのプリセットを適用したサウンドです。
Electric 88 Piano(Dream of Glass)
Electric 200 Piano(Dreamer)
いかがでしょうか?
Electric 88 Pianoを持っている、あるいは他に好みのエレピ音源がある人にはさほど重要ではない・・・と思われるので焦って導入する必要なない気がします。
まだ好みのエレピがないという方なら役には立つかもしれませんが、この感じだとトラブルと付き合う覚悟が要求されそうです・・・
DAW Crash Report Databaseにも記述はしておきましたが、これではお勧めはできないと言わざるを得ないかもしれませんね。
音色はいいだけに残念な結果でした。

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