Steinberg Day 2016 開催決定
気にはなっていたんですが、都内に足を運ぶことになったので見に行ってみました。
この時期は牡蠣が美味しいですね。
今年も牡蠣の注文はしてあるのでまた近日中に牡蠣は食べられるんですが我慢できなかったんです。
生牡蠣。カキッ pic.twitter.com/e0a4hcL2rS
— 小山宗祐 (@Sousuke_Koyama) December 16, 2016
この人が悪いんだorz
トークショーやプラグインのデモが体験できるらしい
ちょっと気になっていたSteinberg Day。
このシーズンは仕事も忙しいし牡蠣もおいしいし、多分行けないかなあと思っていたのですが嫁の秋葉原行きに車を出すことになったので「じゃあ渋谷行ってくるね」と言い残して牡蠣を食べにSteinberg Day会場に向かいました。
時間さえ決めておけばお互い好き勝手にやるのがうちの流儀なのでこういう時は本当にありがたいですね。
RedBull Studioという普段行かない場所なので地図で事前に調べてから歩き出し、渋谷駅から15分ほど歩いて現地に到着しました。

ビルの入り口に見過ごしそうなボードがぽつんと置かれていたので、一応ここなんだなと分かったのですが、通りからは気が付きにくい感じでした。
おそるおそる近づいてみるとビルの陰からスタッフが現れてビックリしたのは内緒です。
会場はビルの5階と教えて頂き、ついでに会場内は撮影してもよいのですか?と質問したところ撮影も問題ありませんよと教えて頂けましたのでカメラを持ってきた甲斐がありました。
会場内の展示はまちまち
到着したのは14時少し過ぎだったと思うので決して遅かった訳でも早かった訳でもないと思いますが、中はスタッフの方々以外のお客さんの姿は結構まばらな感じでした。
入った所でトークショーの観覧ですか?と聞かれたのですが申し込みをしていないですと答えた所、今なら入れますと案内していただいたので来場者数は少なかったのかもしれません。
一応各社ブースにMacが一台とデモンストレーション環境があり、モニタースピーカーが用意されていました。
気になるものもあったので早速お邪魔させていただきました。
High Resolution
FocusriteやMOTUなどのハードウェアの輸入代理店としてサポートなどもされているHigh ResolutionさんのブースではEastWestの音源デモを公開されていました。

ちょうど立ち寄った時にはクワイア音源のVoices of Passionが立ち上がっていました。
流石EWとあってよい音です。
1プログラムで4声のレイヤを好きに組み合わせて鳴らせるようです。
EWでは購入を検討しているMinistry of Rocks2の音も聞かせていただいたり、音源の内容等を聞かせて頂きました。
IK Multimedia
IK Multimediaのブースでは最新リリースで話題を集めたMODO Bassがセットアップされていました。
話を聞いている方がいたので後ろからちょっと気にしてみていたのですが、結局最後まで立ち寄れなかったのでちょっと心残りでした。
Naitive Instrument
NIでは当然のようにKONTAKTが起動していました。
KONTROL S25が接続されていて音が出せる状態だったので、起動していたUNA CORDAの音を聞くことができました。
どちらかと言えばKONTROLの現物と操作感が分かった事の意義が大きかったです。

流石は専用機、NIの製品群との親和性を考えるのであればミニ鍵盤おくならこれがいいなあと思いました。
Prominy
LPCやV-Metalなどのギター音源を取り扱っているProminyさんはギター音源の各種をデモンストレーションしているようでした。
スタッフの方と話しながら試奏している方がいたので音を聞くこともできました。
SONICWIRE
SONICWIREさんはEZ Drummerのデモンストレーションを置いていました。
一応見える所にチラシも出してあったのでいただくこともできたのかもしれません?
TAC SYSTEM
皆さん気になる大本命?
TAC SYSTEMさんではやっぱりiZotopeのNeutronのデモンストレーションを展示していました。
熱心に聞いている方がいたので端から聞くだけでしたが、明確な音の変化が聞き取れる良いデモをされているようでした。
UVI
UVIのブースではTwitterでもAcostic Samplesの情報等を発信しているFOMISのスタッフの方がUVI workstationとFalconのデモを展示されていました。
UVI Workstationは気になってはいたのですが、特徴的な部分や音源からWaveを取り出してDAWに張り付けるオペレーションが可能であるなど色々と教えて頂きました。
High Resolutionさんでもそうでしたがデフォルトで民族系のプログラムをデモしていたのは何か理由があっての事なのかな?w
インドの楽器音源やラテンパーカッションのCUBAなど、個人的にツボな音があったのでいよいよUVI導入を考えなければいけないのかもしれません。
Dirigent
みんな大好きfabfilterや中川先生イチオシのAcusticaなどを取り扱っている代理店です。
ここではWIGGLEというちょっと変わったシンセのデモンストレーションをしていたので思わずへばりついてしまいました。
4オシレータを変調させて音を作るシンセですが、スタッフの方がFM音源を例に挙げつつ説明してくれたので何となくイメージはできました。
FM音源と異なるのは4オシレーターにそれぞれ波形のシェイプを設定することができて、中央のノブが集中したマトリクスをコントロールすることでオシレーターの波形同士の変調を掛け合わせていく作りになっています。
さらに強力なモジュレーション機能があり、モジュレーターの動作も細かく指示が可能になっています。
FM音源と言われるとイメージを少し混乱させてしまいそうな感じでもありますが、確かに波形のモジュレーションを中心に音を作っていくタイプですので元の波形の音がイメージできる人には扱いやすいかもしれません。
今回来場した中では一番の収穫だったと思います。
もう少し考えて欲しいと思う
一応展示イベントなどで人前に立つこともあるので気持ちは理解できますが、エンドユーザーがいる前で言っちゃいけない事とかあると思うんですね。
どの会社とは言わないですが、他のブースの足を引っ張る結果にもなるので気を付けた方がいいと思います。
折角のイベントでいろいろと興味深い事もあったのですが、この事が特定できちゃうので深く書けなくなってしまいました(´・ω・`)
あと、展示ブース毎の音量等も設定がはっきりしておらず、トークショーの映像を展示ブースでも放送してくれていたのですが、鍵盤を叩いた途端割り込むように大きな音が鳴るとヒヤっとします。
UVIやNIのブースではかなり絞ってあって安心な感じだったのですが、会場手配してるヤマハ?側は適当にやっちゃったのかな?
各ブースのスタッフはちゃんと対応はしてくれましたが、できればデモンストレーション用のプロジェクトなどがあった方が良かったかもしれません。
折角良い音源や機器があっても、鍵盤で鳴らせますよだけだと一番アピールしたいポイントがアピールできないんじゃないかなと思いました。
カタログを置いているブースも少なくて、webで見てくださいというのもちょっと不親切な感じでした。
ブースを巡っていただいたのはAcosticSamplesのチラシのみですw
準備期間が短かかったのかもしれませんが全体としては残念な感じがしました。
今回のイベントのトークショーも傍目に見ていましたが、興味深い内容でした。
会場に足を運べなかった方もabema TVで内容を確認することができますので是非ご覧になってください。
もう少し時間に余裕があれば藤本さんのサインとか頂いてきたかったなw
次の開催があるなら準備期間を長く持って展示側も販売に結び付くような展示ができるイベントに成長してくれたらいいなあと思いました。












あなたのコメントをお待ちしています