手癖というのは間違いなくあって、多分慣れ親しんだ楽器やルーツによって影響を受けてるんじゃないかな?というぼんやりしたイメージは持っていました。
あと、僕みたいにピアノが得意じゃない人がピアノで作曲するとCをはじめとした黒鍵があまり出てこないキーになりがち
— こおろぎ? (@Kohrogi34) December 31, 2016
『手癖』!!! 厄介な奴だ。作曲を勉強し始めた頃、分からないことを先生に質問してよく返ってきたっけ。「これは手癖」って。なぜそうなるか知らない初心者には腹立たしくて仕方がない言葉!!! 不明確で根拠のない言葉だ。だが確かに、『手癖』は存在するッ!!!!(今ジョジョ読んでる
— GANO (@Past_Orange) December 31, 2016
たまたまお二人がこんなことをツイートしていたのでふと思い出してツイートしてみました。
慣れ親しんだ楽器のやりやすい調による傾向はある気はしてる。 E♭管楽器はB♭とFとか。 適当に触ってるとFに寄る傾向があるE♭楽器吹き・w・ ギターの人はどうなんだろうか・・・
— みるくここあ@代表取り締まられ社畜 (@milkcocoa_org) December 31, 2016
自分はバリトンサックス(E♭管)経験者なので、鍵盤で落ち着きのいい音(つい触る音)はB♭(シ♭)やG(ソ)なんです。
何か始めようかなという時にその辺りの音が必ず絡んできて、それを整理していくと必然的に調性が落ち着く場所がFやB♭になっていきます。
色々なルーツを持っている人それぞれの『癖』は存在するんじゃないかな?と思い投げかけてみたこのツイートでしたが、何人かの方が返事をくださいました。
ギターちょろっとしか弾けないんで僕だけかもですが、調はEがやりやすい気がしますね
ペンタも9から12フレットで扱いやすいですし、6弦の開放弦がEなので
なんとなくですけど(笑)— ぷにばら (@puni_bara) December 31, 2016
ギター曲を作っていらっしゃるぷにばらさんは6弦解放のEがやりやすいとの事。
ギターだとG,D,Eみたいな開放を混ぜたコードでダイアトニックが成り立つキーになりやすいです。
— だるま@2/10オーメモJ-28 (@KurzweilMaster) December 31, 2016
フラットが多いキーで曲を作りたがるのは管楽器系、少ないのはギター、シャープ系のキーは弦や鍵盤の人だと思う。あと指と鍵盤の構造のせいで、鍵盤で速弾きはシャープやフラットが多い。
— だるま@2/10オーメモJ-28 (@KurzweilMaster) December 31, 2016
MIDI時代からのエキスパート、だるまさんからも同意見を頂きました。
ギターの方はやはり解放弦を基準とした調性がやりやすいという事なのでしょうか。
ギターはEとAとはよく聞きますね
— ウインディー(Celica Polka) (@eiennnosannsai) December 31, 2016
NNIでオリジナル曲を公開されているウィンディーさんからもギターについては同意見を頂きました。
ウィンディーさんは鍵盤の方だったと記憶しているので、手癖というか方針みたいなものをぜひ伺ってみたいですね。
多分F#/Gbキーの調号表記でアンケート取ったら、管楽器系とギター系で綺麗に分かれそうですね……
— うらひと@ほぼアイマスアカ (@Urahito) December 31, 2016
同じく管楽器系出身のうらひとさんからは面白い提案がw
もちろんG♭なわけですよ。(管楽器系は♭表記が多い)
ついつい楽なFmajに頼ることが多い気がする。
— うらひと@ほぼアイマスアカ (@Urahito) December 31, 2016
そう、Fは非常に扱いやすいんです。;
管楽器系はフラット~でふと思い出して旋律を鳴らしたら思いっきり♭3で草w まさしくw
— みるくここあ@代表取り締まられ社畜 (@milkcocoa_org) December 31, 2016
クリスマスに公開した聖夜に願う幸せをも主調はBで♭系でした。
鍵盤をちょっと触って何となく鳴らして見たところものの見事にE♭(♭3つ)のメロディが出てきました;
慣れ親しんだ音(音階)が導く癖のようなものはやはり存在するのではないかなと思います。
そういう視点でいろいろな人の曲を改めて聞いてみるのも面白いのではないでしょうか。

あなたのコメントをお待ちしています