やろうぜ管カラ!でクリスマスソング無料配布中です

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やろうぜ管カラ!

その昔ドラムマニアやギターフリークスがリリースされた時に、いずれWXみたいなブレスコントローラーでプレイできるゲームが出来るのかな、そうなら楽しそうだよねえなんて話をした事を思い出します。

 

ヤマハが開発したiOS向け管楽器練習アプリ、やろうぜ管カラ!でクリスマスソングが配布されています。
期間は12月24日まで、当然Venovaにも対応しています。

やろうぜ管カラ!って何?

ヤマハの開発した管楽器向けの音ゲー、というのが一番しっくりくる言い方の気がします。

相変わらず変態的に技術力の高い(誉め言葉)ヤマハが開発した演奏評価技術Virtana(ヴィルターナ)というエンジンでマイクに入力された演奏データの正確さや表現力を解析、100点を満点としたスコア表示して練習をサポートしてくれるというアプリです。

音ゲーのシステムは練習向けには非常に優れている面がありピアノなどの練習には適していますが、ポジション(運指)と発音に乖離のある管楽器では残念ながら直観的とまではいきません。
それでも簡単にオケ付きの練習が出来る、指定箇所のループ練習ができる、移調・多種の楽器に対応しているなど驚くほどに高機能なアプリです。

初期状態では曲数は少ないです

インストール直後の状態ではアヴェ・マリアや聖者の行進、スケールの練習譜面など数曲だけが収録されています。

練習したい楽曲を増やす場合、ヤマハミュージックデータショップから対応データのダウンロードが必要になります。

とりあえず収録されている楽曲で練習は出来るのでファーストインプレッション、スケール練習を挑戦してみましょう。
管カラ練習曲スケール1を選択して・・・Go!!

・・・(°’ω°’)

相変わらず変態的に技術力の高い(誉め言葉)ヤマハが開発した演奏評価技術Virtana(ヴィルターナ)というエンジンでマイクに入力された演奏データの正確さや表現力を解析、100点を満点としたスコア表示して練習をサポートしてくれるというアプリです。

100点を満点としたスコア表示

ちょっ、待って、違うんだ!!
話を聞いてくれえええええ;

iPhoneではやや難ありです

言い訳がましいようですが・・・iPhoneを使用して管カラにトライしてみた訳ですが画面が小さいです!!(当然

管カラは楽譜に従って演奏するタイプの作りのため、画面が小さいとどうしても見辛くなってしまいます。
特に臨時記号が譜面に入った場合や16分音符が含まれる場合小さい画面にごちゃ!!っと表示が詰まるため初見で流すと目で追い切らないかもしれません。
もっとも練習モードで暗譜してしまえばそんな問題もないのですが、それでも通し演奏をするのならiPadくらいの画面サイズが欲しい所です。

しかし今回のスケール練習譜面にはそんな混乱するようなポイントはなくー・・・w

それ以上に譜面のスクロールに問題がありました。

演奏譜面はテンポに従って青のガイドバーが移動し、現在のポイントを示してくれます。

問題はそのガイドバーの動きで4拍の曲の場合カウント4まではいいのですが、なぜかカウント1に戻る所で小節末尾までガイドバーが到達せずに突然次の小節の先頭にジャンプします;

またiPhoneの場合最大の音量にしても演奏よりバッキング音量が小さいため完全に聞こえなくなってしまうので、ガイドに従った独奏になってしまうと譜面を見ていると混乱するというややこしい事になってしまうのです;
iPhoneで管カラを練習するのであればヘッドフォンを用意してオケを確認しながら演奏できるようにすることと、自分で常にテンポキープするようにしないと練習にならないかもしれません。

もう一点の問題はiPhoneの画面サイズで譜面を見ながら練習をしていると、音量を控えめにしてもマイクのインプットがレベルオーバーしてしまうことです。

venovaは音量としては大きくない部類の楽器だと思うのですが、それでもレベルオーバーして音割れしてしまうのでプレイバック機能を使用した時に演奏の音がバリバリしてしまって確認と言えない状態になってしまいました。
これは同時に評価の面でもレベルオーバーした音だと正確な検出が出来ていない可能性があるので気になる所ですね。

折角の機能が活かしきれないようでちょっと残念ではあるのですが、基本的にはiPadの大きい画面でないと使うのは難しいかもしれませんね。

それでも楽しいんです!!

画面の大きさや仕組みの問題点ばかりが気になってしまうのは仕方のない事かもしれません。
リリースされたばかりのアプリ、ユーザーもそこまで多くないのではないかなと思います。
初心者向けか否かと言えばやはりNoだと思いますし、これで独学するよりもきちんとしたレッスンを受ける方が重要だと思います。

しかし、それでもこのアプリが楽しい事には変わりありません。
リコーダーにも対応しているので小学生でも楽しめますし、好きな曲のデータがあれば追加して練習してみるのも悪くありません。

なにより音を合わせる楽しさはしっかり味わう事ができますよ。

そんな訳でみんなも「やろうぜ管カラ!」。

きっと楽しく演奏が出来ると思いますよ。

テンポが速ければ吹けない訳じゃないんだからね!!(負け惜しみ)

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みるくここあ
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ウィンドシンセを片手に曲を作っています、演奏するのも聴くのも好き。 ゲームとITと変な情報を拾ってくるのが得意。 色々とやっているらしいけど詳細はヒミツ。 オリジナル曲を公開しています。 http://www.nicovideo.jp/mylist/31704203 作曲風景の生放送もしています。 https://rainbowsound.cafe/rainbow-sound-cafe-live/ 音楽やDTMに纏わる話題を色々と書きます。

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