KOMPLETE 10のセール開始時に「KOMPLETE 11が来るのでは?」という声が多数聞かれました。
そしてその予想通り、KOMPLETE 11がやってきましたね。
充実の巨大バンドルセット
KOMPETE 11も相変わらずの大艦巨砲ぶりを発揮しています。
内容もさることながらUltimateの500GB以上のライブラリという文字だけでもため息が出そうになりますね。
今回から縮小版?としてKOMPLETE SELECTというバリエーションが加わっています。
Native Instruments製のMIDIキーボードKOMPLETE KONTROLとMACHINEの登録ユーザーには無償提供でMASSIVEが入っているところを見るとプレイヤー向けの製品でしょうか?
無償で使用できる対象の人以外にはKONTAKTが含まれていないことからのちの拡張コストパフォーマンスが悪くなりそうなのでよく考える必要がありそうです。
インストールするのであればメモリとSSDも欲しい
KONTAKTのようなサンプラーはどうしても大量のサンプルを読み込みます。
丁寧に作られたサードパーティの音源ならなおさらです。
プロジェクトの起動速度の向上と、再生時の負荷低減を考えれば500GB以上のSSDと16GB以上のメモリも欲しいところです。
KONTAKT 5を256GB SSDと16GBのメモリ環境で使用していますが、SSDに関してはKOMPLETEのインストールではなくても不足してしまいます。
SSDにインストールしてある音源とHDDにインストールしてある音源では読み込み速度がまるで違います。
ストレスなく使うために環境にも気を遣った方がよいでしょう。
急いで買う必要はないかもしれない
先日までKOMPLETE 10のセールがありましたし、新規追加されたSymphonic Essentialなどがどうしても欲しい!!という人以外は急いで買う必要はないかもしれません。
特にオーケストラ音源は他ベンダーの優秀な音源もあるのでKONTAKTに集約したいという理由で無ければ優先度は低いかもしれません。
イントロセールという訳でもありませんのでKOMPLETE 10まで購入してある方ならBlack Fridayのセールまで待ってもいいのではないでしょうか?
今年はサマーセールが豊作だったこともあり、音源、エフェクトなどが充実したユーザーも多かったのではないかと思います。
発表でDTMerが盛り上がるくらいのメジャー製品ですが、個人的には今回はちょっとタイミングが悪かったんじゃないかな?という印象です。
今後も公式サイトで情報は随時発表されていくと思いますが、個人的には8Dioの5th Anniversary saleの方が気になっています。
時間はありますので慌てずじっくり検討してみてくださいね。

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