7月7日から開催されているアートアクアリウム展に行ってきました。
水族館とは異なる、カラフルで動きのある展示は圧巻でした。
日本橋はコレド室町で開催されているアートアクアリウム展に行ってきました。
昨年の開催概要や様々なメディアでの紹介を見て「すごいな」と思っていましたが、椿山荘の予約が取れたので折角なので見に行くことにしました。
開催期間はあと僅か、9月24日まで。
その後は京都に場所を移して公開されるようですので機会の作れる方は是非見に行ってみてください。
光と水と金魚の不思議空間
メディアで紹介されていた写真などでは大きな水槽、それも変わった形状の水槽が取り合げられているものが多く、大型の展示が中心なのかな?と思っていましたが半分当りの半分ハズレなイメージでした。
大型の展示も多数ありましたが、かめの中にいる金魚やずれりと並んだぼんぼり型の水槽(大きさは卓上水槽程度)1尾だけ泳がせたものなど、竜宮城を思わせる空間が演出されています。
それぞれの水槽は様々なライトで照らされていてカラフルな金魚と相まって浮遊感がありました。
この辺はあれこれ言葉で説明するより写真を見て貰った方が早いですし、むしろ現物を目で見るべきです。
プロジェクターを使用した映像と影の演出
メイン展示コーナーから出口側に設営された大きなスクリーン型水槽の背景にはプロジェクターから映像が流されていました。
和をモチーフに四季や色々なテーマを演出する映像と音楽、そして水槽を泳ぐ金魚がその映像に影を落として何とも言えない不思議な体験が出来ます。
プロジェクターを使ったもう一つのディスプレイは掛け軸を模した縦長の水槽でした。
この水槽の背面は白い掛け軸を模し、水墨画のような映像が流されていました。
その前面を黒い琉金がふわふわと浮遊するようで、掛け軸が生きているかのように見えます。
大きさは他の展示よりも小さな水槽ですが、個人的には一番長く見とれていた水槽でした。
獺祭スパークリングが飲めます
ドリンクコーナーでは獺祭スパークリングが販売されていました。
獺祭は特別に好きという訳ではないのですがスパークリングの日本酒は香りと甘みが好みなことと、少し喉を潤したかったこともあって1杯いただいてみました。
日本酒らしいアルコール感はあり、アルコールのエグみは同じスパークリング清酒の澪よりも強く感じますが甘みとお米の香りが強く残っていてとても美味しいお酒でした。
他にもアクアリウム内で提供されるドリンクもあるので展示を眺めながらゆっくりとグラスを傾けるのも一興かもしれません。
ナイトアクアリウムはイベントもあります
ナイトアクアリウムの時間は様々なイベントが開催されるようです。
自分が見に行った日は18日で、この日はブースでDJプレイが行われていました。
会場に流れていた和風なチルアウトはDJによるものでした。
大型プロジェクターのコーナーも和風な音楽が流れていましたが、これはこの展示の為に作曲された曲のようでCDも販売されていました。
これらの音と光、その中を浮遊するように泳ぐ金魚が織りなす空間はエモい!!と表現するしかありませんでした。
それくらい頭で考えるより感じる方が大きい「体感するアート」になっているのだと思います。
アートアクアリウムはライブをするプレイヤーには参考になる展示かもしれません。
単純に見に行くだけでも素敵ですので終了間際ではありますが東京で見られる方は東京で、次の京都で見る方は10月を待って是非このエモい体験をして頂きたいなあと思います。






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