今年も発売になったNew Sounds in BRASS 2017。
注目はやはり大ヒットとなった「君の名は。」メドレーではないでしょうか?
吹奏楽の経験のある人なら必ず一度は通ってきたと思われるNew Sounds in BRASS。
今では吹奏楽の定番になっているT-SQUEAの宝島やOMENS OF LOVEなどもNew Sounds in BRASSで吹奏楽曲向けにアレンジカバーされた事がきっかけでした。
1972年から続くシリーズ
New Sounds in BRASSの歴史は古く、1972年に第一集が発売されて以来、1976年を除く毎年発売されているシリーズです。
今年で45年になるんですね。
吹奏楽奏者にとってNew Sound in BRASSは楽しみの一つでもあります。
アーティストの名曲の他、近年大きな話題を呼んだ作品の楽曲メドレーなど、「それ演奏してみたかった」という曲が選曲されることも多いからです。
最近で驚いたのはこれでした。
人気なのは知ってたんだけど、スマホゲーの曲が抜擢されるとは思っていなかったので。
(単に自分がグラブルを注目していなかっただけではあるのですが)
昨今ではゲーム音楽も進化する映像と併せて映画音楽的というか、劇伴としての役割が大きくなった証左とも言えるのでしょうか。
だとしたらゲーム音楽ファンとしても嬉しい事ですね。
2017年も気になるナンバーがいっぱい
毎年「これだ!!」という素晴らしい選曲ですが、今年は懐かしいナンバーも嬉しいのでちょっと紹介しちゃいます。
Septemberで有名なEarth,Wind & Fireのメドレー、もちろんSeptemberも入っています。
September自体もメジャー楽曲ですのでアレンジはあったのですが、楽団が楽譜を買っているかどうかは別ですので残念ながら身近で演奏しているのは聞いたことはありません。
New Sounds in BRASSだと割と毎年の楽譜購入で入れている楽団は多そう(知る限りでは結構買ってた)なので今年以降の演奏会では聞くことができるかもしれませんね。
Billy joelの名曲、Honestyもアレンジされました。
実はCeVIOで歌うABCを挑戦した際に英語歌唱させる楽曲の候補の一つがHonestyでした。
大好きな曲って演奏したりコピーしたりしたくなるものですものね。
鍵盤系の奏者の方とお話したりすると必ずと言っていいほど名前が出るBilly joelとHonesty。
何度聞いても素晴らしい曲です、演奏したいなー!!
大注目は「君の名は。」メドレー
実は映画見に行ってないんだけど、前前前世はあちこちで流れてたのもあってよく聞きました。
聞きながら吹奏楽アレンジ行けそうだなあ・・・と思っていたのですが同じことを考えた人は多かったのでしょうか?w
何より大ヒットとなった映画のテーマソングですし、演奏会で演奏してみたい!!という奏者の希望もたくさんあったんじゃないかと思います。
今回はメドレーということで劇中の楽曲メドレーを聞きながら映画を思い出すのも楽しいと思いますよ。
今年の演奏会は色んな楽団がこの曲を演奏する、きっとそうに違いない!!w
みんなに聞いて貰いたいんです!!
ポップスでもゲーム音楽でも自由にカバーして演奏会をしていこう、来場者の知っている曲、楽しい曲を演奏しようという試みを真摯に続けているNew Sounds in BRASS。
音楽をやってみたい!!と思うきっかけは色々あると思いますが、「知っている曲がある」のは大きな動機になるんです。
(自分がそうでした。)
50周年を目前にしたシリーズですが、50と言わず60年でも100年でも続いていって欲しいと思います。
そして吹奏楽経験者もそうでない方も、是非聞いてみてください。
きっと新しい発見があると思いますよ。
New Sounds in BRASSの楽譜はWind Scoreでもヤマハでも購入が可能です。
一曲につき9,000円~12,000円くらいする楽譜ですが、演奏を行う楽団の方はきちんと購入して使用してくださいね。
今後もシリーズが良い形で存続していくためにも是非よろしくお願いいたします。
うちもこれで演奏会するよ!!っていう方はお声がけ頂ければ行ける場所なら聞きに行きたいので是非教えてくださいね!!




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