地道にアップデートを繰り返しているCeVIOが早くも5.2アップデートを公開しています。
数か月でどんどんアップデートをしているCeVIO。
ゆくゆくはVSTiにというコメントもどこかで見た気がするのですが、このペースなら年内にも実現してしまうのでは?と思うほど短期間で機能の更新が続いています。
勢いがあるのはいい事です。
Vectorでゴールデンウィークセール中
CeVIO Creative Studioの純正パッケージシリーズが25%OFFで販売中です。
エディタ単体やONEなどのサードパーティライブラリは対象外です。
さとうささらのソングライブラリが欲しい人やすずきつづみのトークライブラリ、タカハシ(なぜ彼だけ苗字だけなのでしょうかw)のトークライブラリの単体で欲しい方には嬉しいプライスダウンですね。
すずきつづみとは?
CeVIO Creative Studioのトークボイスライブラリで、ややクールな印象のキャラクターです。
CeVIOはMicrosoft Speach APIに対応しているので、様々な読み上げボイスとして使用することが可能になっています。
例えば実況配信の読み上げツール”棒読みちゃん”の読み上げボイスにCeVIOを設定したり、ブラウザの読み上げ機能のボイスに設定することも可能です。
参考動画のように解説動画のコメントを読ませて録音することも簡単にできるようになります。
無茶をすれば歌わせることも・・・w
パワフルなライブラリが充実するソング機能
ソングライブラリの数でこそボーカロイドに譲りますが、ライブラリの持つポテンシャルについてはいずれも優秀です。
三波春夫さんの生前の歌唱から作成されたハルオロイドは無償配布のライブラリですが、男声のボーカロイドライブラリと比較しても全く劣らないどころか独特のビブラートがもつ表現力は圧倒的です。
ONEも高音でヘタらないパワフルさがあり、繊細なIAといい意味で対照的なキャラクターが魅力です。
CeVIOの顔であるさとうささらは公式が素晴らしい表現力を見せつけています。
さとうささらさんの中の人は2015年に話題になった謎の紐の女神様を演じていた水瀬いのりさんです。
CeVIO 5.2の改良点
DAWとのデータ交換が強化された5.1から比較するとマイナーチェンジのカラーが強い変更です。
入力の改良点としては接続調整モードが改良されさらに入力が簡単になりました。
ボーカロイドの調整などでは、カーブを書くためにペンタブを使用している方もいるくらい歌唱データの入力は繊細で面倒な作業です。
CeVIOの入力はその点で理にかなった形になっているので初めての人には扱いやすいのではないかと考えています。
また、先に書いた読み上げ機能使用時の画面表示を改善しているので歌もトークも強いCeVIOという方向で力を入れているのではないかと思います。
Youtube Liveの試験でいかに外部ツールを使用せずに動的な読み上げなどに対応しようかと考えている自分にはありがたいバージョンアップでもありました。
制作中の曲で早速使用していく事になりますが、実際の使用感については完成の時に紹介していきたいと思います。
(と書いておけば作業が進む・・・はず?)
Vocaloidとは一線を画した操作性や個性的な歌唱力を持つCeVIO。
導入を検討している方はまずはデモから試してみてくださいね。





あなたのコメントをお待ちしています