CeVIOで歌うABC Part1

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ONE -ARIA ON THE PLANETES- by 1st PLACE

冬のリヴィエラでちょっとヒントを掴んだので余計なことを考え始めたみるくさん。
またまた音源をコピーして怪しく調声を初めてみました。

 

今回の挑戦はこちら

boz scaggsの歌う”We’re all alone”に挑戦してみようと思います。

情感溢れる優しい曲ですが、感情の入ったサビの歌唱を聞くと胸にぐっとくるものがありますね。

ざっと聞いた感じ、ハイキーでの歌唱なのでさすがにハルオロイドでは厳しそうです。
そんな訳で今回はONEを使ってみたいと思います。
ONEを使用した前回のBeatiful Worldでは高音域への高い適応性を見せてそのポテンシャルを遺憾なく発揮してくれたので、ONEの歌唱力は信頼しています。

若干溜め気味に歌う英語のセンテンスがあり、テンポがかなり遅い曲なのでタイミングの調整がキモになりそうです。

まずはオケの用意

前回同様まずはオケのコピーをします。

ピアノが中心にベース、ストリング、ささやかなドラム。
僅かにフルートが入っているくらいの極シンプルな曲です。

それだけに下手を打つことはできないので割と慎重にやりました。

ピアノパートはNIのAlicia’s Keysを使いました。

この音源は価格の割には非常に良い音がするコストパフォーマンスのよい音源だと思います。

音色はブライトで、ちょっと硬いのがヤマハな感じです。
昔からヤマハの音源に付き合ってきた自分には安心する音色でもあります。

ベースも同様にNIのSCARBEE Pre-Bass Ampedを使用しました。

通りが良くて優しいフィンガーピッキングの音が原曲に非常に近い雰囲気を出してくれるのでここはこの音源で違いなさそうです。

これらの音源はバンドルパックのKOMPLETE 11にすべて含まれています。
NIの音源についてはいいかも?と思ったらバンドルでまとめてお買い上げすることを強く推奨していますw

分けて買った結果についてはこちらで。

ストリングは今回もKirk Hunter StudiosのDiamond Symphonic Orachestraからヴィオラを使っています。
古い音源ですが、馴染み易い音をしているので結構好きで使っています。

Kirk Hunter Studiosは最近気になるオケのマルチ音源をリリースしていました。

Virtuoso Ensemblesという新製品です。
キー範囲にパートを割り当てて1トラックで弦の編成を演奏しちゃおうという作りみたいですね。

最後にドラムですが、今回もGroove Agent4 SEを使ってみました。

今回はパラ出しもせず、音源内で微調整を行った上でステムとして出力してコンプとEQでベースやピアノとの被りを回避するだけで纏めています。
トラックの少ない曲の場合は帯域に十分な余裕があるため、下手にパーツを弄ってスカスカにしてしまうよりこの方がいいかなと思いました。

そんな訳で作ったオケはこんな感じになりました。

 

日本語音声のデータベースしか持っていないONEがどこまで歌えるのか?

次回はCeVIOの調声をしていきたいと思います。

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みるくここあ
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ウィンドシンセを片手に曲を作っています、演奏するのも聴くのも好き。 ゲームとITと変な情報を拾ってくるのが得意。 色々とやっているらしいけど詳細はヒミツ。 オリジナル曲を公開しています。 http://www.nicovideo.jp/mylist/31704203 作曲風景の生放送もしています。 https://rainbowsound.cafe/rainbow-sound-cafe-live/ 音楽やDTMに纏わる話題を色々と書きます。

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