前回は練習の準備とさわりの部分をやりました。
引き続き練習をしていきます。
実は公式サイトでvenovaのセッションの楽譜が配布されていることに気が付いて、それの練習を始めてしまったのは内緒です。
へ、並行でできるようになればいいなって;
こっちは三人で演奏しているので3パート録音してリズムを入れたらいけそうですね。
楽しみが広がります。
そんな訳で引き続きハナミズキの演奏に挑戦です。
Aメロ~Bメロの演奏について
ハナミズキのようにテンポの遅い曲を演奏する場合、息をゆったり使って自分のパートをしっかり埋めていく事が重要になります。
譜面上にスラーの指示がある箇所は滑らかに演奏していかないと合間がブツブツと切れてしまいテンポの遅さと演奏の雰囲気が合わなくなってしまいます。
幸いvenovaは非常に息が少なく演奏できる楽器です。(少なくともバリトンサックスよりは楽)
十分な息継ぎができていれば苦しくなることはあまりないと思いますが、やけに苦しくなってしまう!!という方は力んで息を突っこみすぎですので肩の力を抜きましょう。
A~Bメロの演奏については特に難しい部分はない・・・と思います。
強いて言えば前回も説明したオクターブ上から一気にG#まで下がる部分が安定しにくい点です。
特に使う息の量も大きく変化するので事前にスケール練習で自分が出したい音はどのくらいの息の量が必要なのか、息のスピードはどのくらい違うのかを把握しておく必要があります。
この辺りは基礎練習の部分です。
反復して楽器のコントロールを身に着けていきたいですね。
実際の演奏
今回の演奏はBメロエンドまでです。
DAWを使用しているんだから部分ごとに録音を分ければいいのでは?と思われるかもしれませんがライブやコンサートではコンピングは出来ません!!
曲は途中で止まらないのできちんと最後まで通しで演奏できなければいけませんので次回も最初から一発で演奏を通す形で録音をするつもりです。
前回の動画と比較すると音が大分丸くなったと思います。
ブレスのコントロールとアンブシュアの改善のおかげかな?
演奏内容としては前回よりも音色は若干綺麗になっていますが、代わりに下降時の音程の悪さが悪化してしまい何度もやり直すことになりました。
基礎練習でもう少しコントロールの精度が上がらないと厳しそうです。
その辺りを改善して次回でワンコーラス通せるように出来たらいいなあと思います。
サビの問題点
原曲の調でサビを演奏するとオクターブ上のシ(B)まで音を使います。
ここがvenovaのもう一つの難しい点、高い音のコントロールが難しい所です。
多分初心者の方はオクターブ上のソ(G)かラ(A)あたりから音が出せなくなるのではないかと思います。
鳴らない訳ではないのですがしっかり吹けないとオクターブ上の音が出なかったり、細く頼りない音が出たりします。
加えてG#やF#といった音程の取りにくい半音の運指と行ったり来たりがあるのでテンポが遅くてもコントロールは少し難しいかもしれません。
実際自分も一番上のド(C)は単発だと非常に出しにくくて苦戦しています。
しっかりとコントロールした音で最後まで演奏できるでしょうか?
結果は次回の動画で確認してみてくださいねw

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