Rainbow Sound Cafeっていう名前はちょっと偉そうかなっと思ったりもしましたが、どうしてもこの名前が良かったんです。
音楽との付き合いの上で、不思議と縁のあった言葉は「虹」でした。
多様性の象徴、LGBTのトレードマーク、虹の橋。
いろいろなところで耳にするRainbowという言葉にはいろいろな人の想いが込められていると思っています。
今日はそんな虹についての曲を紹介したいと思います。
Meja – Rainbow
タイトルもそのまま“Rainbow”。
MejaはHow crazy are you聞いてそのままショップへかけこんでアルバムを買って帰った記憶があります。
ギター中心のさわやかなポップが多い印象で、女性ボーカルとしては中音域くらいのしっかりした声が印象的な歌手です。
この曲の歌詞は辛い事すら忘れられるほど素敵な人と出会ったことを歌うラブソングです。
Do you believe
We can reach right up to the rainbow?
Do you believe
In the colours you see when I smile?
Before I met you
So much in my life here was painful
But now I can see that my rainbow
Will stay for a while
私たちが手を伸ばせば虹に手が届くって信じられる?
あなたの笑顔は(虹みたいに)カラフルに見えるって言ったらおかしい?
あなたと出会う前は辛いことが一杯だったけど
今はあなたっていう虹が見えるから、もう少しここで頑張ってみるわ
意訳するとこんな感じでしょうか。(センスがなくてごめんなさい;
PVも素敵ですがアコースティックギターの音が大好きで、ギターが弾けない事が悔しかったことをよく覚えています。
Rainbowはデビューアルバム“Meja”の6曲目に収録されています。
1曲目の“Wellcome to the funclub of love”や2曲目の“How crazy are you”、11曲目の“Flower girl”などPopでカラフルな曲が多数収録された名盤です。
映画『オズの魔法使い』 – Over the Rainbow
作曲はハロルド・アーレン。
映画『オズの魔法使い』の劇中歌です。
オズの魔法使いの映画は見ていないのですが、この曲とは吹奏楽をはじめいろいろな所で接していました。
子供のころ実家にあったテープかレコードか、その辺りで聞いたのがはじめだったような気がします。
うろ覚えでしたが印象的なメロディは良く覚えていて、リコーダーで演奏したりは何度もしていました。
吹奏楽をやっていた時にも演奏したなあ。
名曲故に様々なカバーバージョンが存在する曲ですが、どのバージョンも素敵です。
L’Arc en Ciel – 虹
公式に動画公開されていないようなのでピックアップはできませんが、L’Arc en Cielの虹も素敵な曲です。
ロックサウンドが中心だったラルクの楽曲中ではごく初期の(最初の?)バラードで、情感溢れる曲調が印象に強く残ります。
歌詞は抽象的な比喩表現が多く、また直接的に虹を意味する言葉もありませんが、休止からの復活にかけた想いをバンド名を冠した曲名と歌詞に込めて歌ったのではないかと思ったりもします。
もちろん歌詞単体としてもとても良い歌詞です。
虹のアルバムバージョンはアルバム“HEART”に収録されています。
うちは結婚前に購入していたアルバムがやけに被っていたのですが、このアルバムも被っていたアルバムの一つでした。
そしてお互いに気に入っていたのは4曲目の“Shout at the Devil”でした。
2曲目の“Winter fall”も大好きです。
Cyndi Lauper – True Colors
シンディ・ローパーについては前にもちょっと書きましたが、大好きなアーティストの一人です。
シンディ・ローパーはとても優しい人物であることは有名ですが、True Colorsにはそんな彼女の在り方が良く現れている気がします。
あなたの本当の色(姿)はとても輝いているわ
私にはそれが分かるから、だからあなたを愛しているの
だから自分を表現することを恐れないでね
本当のあなたは虹のように美しいのだから
意訳をするとこんな感じでしょうか。
個性的すぎるが故に疎外感を感じながら生きてきたシンディらしい歌だと思います。
同時にこれが大ヒットしたのは、同じように本当の自分を表現できていないと感じて共感した人がそれだけ多かったという事なのでしょうね。
本当の自分の姿とは?
True Colorsを聞きながら考えてみるのもいいかもしれませんね。
虹(意味)をみつけられるまで
Rainbow Sound Cafeというサイト名もそうですが、わざわざ何の力もない一個人がこんなサイトを始める意味があるの?と聞かれたらはっきりと「全く意味なんてないです」と答えます。
ただ、意味がないことであっても「なにもしない」ことと「一歩進む」ことでは大きく違うかな、と思ってもいます。
そして折角やるなら自分のためだけでなく誰かの役に立てば最高じゃない?と、そうやって少しだけ前に進んでいくことでだんだんと変わって行くものだと信じています。
いろいろな個性を見つめて、素敵なものを見つけたら少しずつ紹介していくくらいしか今はできませんが、これからも自分の言葉で自分らしく続けていきたいなと思います。
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