Venovaのアクセサリ・メンテナンス用品について

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venovaの純正リードはありますか?って店員さんに聞いたら「もう折っちゃったんですか!?」って言われてしまいました。
そうです、ぶつけちゃいました;orz

 

買って二日目で速攻リードを折ってしまうという大失態。

樹脂リードなので葦のリードのようにポッキリや欠けができてしまったわけではないのですが、逆に折れ曲がってエッジが立ってしまったため咥えると邪魔くさくて仕方ないのです。

そんな訳で楽器屋さんに交換用のリードを探しに行ってきました。

純正リードはまだ販売されていません

ヤマハ公式でも各所の通販サイトでも補修部品として純正リードが見当たらないため楽器店にも多分ないだろうなあ・・・という予想はしつつ一応確認しましたが、まだ純正の交換リードについては発売の連絡はないそうです。
ヤマハに直接問い合わせれば直販があるのかもしれませんが、まずは自分で動いてみます。

当然ですがVenovaはリード楽器なのでリードが無くては演奏できないのでとても重要な部分です。

海外サイトの情報からVenovaのリードはソプラノサックスとほぼ同一の仕様であることは事前に分かっていたのでマウスピースパッチと一緒にソプラノサックス用のリードを買ってきました。

取り付けに問題はありませんでした

と、いう事で早速ソプラノサックスのリードを買ってきました。

純正リードよりおしりが長いのでリガチャーをかなり緩めてから締める形になります。

この状態で問題なくマウスピースだけで音を出すことが出来るので、楽器に取り付けて演奏しても問題は全くありませんでした。

純正リードよりも音が出しやすくピッチも安定します

今回購入してきたのは定番のVandoren ソプラノサックス用リード 3番です。

取り付けてみた感想としては純正のリードよりも音が出しやすく、ピッチも安定していいことづくめな感じです。

元々サックスの経験があるためサックス系のマウスピースは問題なく扱える事と、葦のリードに慣れているためこちらの方が鳴らしやすかったのかもしれません。

そう考えればマウスピースも演奏しやすい物に変えればもっと吹きやすくなるのかもしれない・・・とMEYERのソプラノマウスピースに手を出しそうになりましたが、まずは純正マウスピースでしっかり練習してからにします(汗

今回はバラ売りの定番リードを購入してみましたが、前から気になっていたLegereの樹脂リードも試してみたいなあと考えています。

演奏の安定とマウスピースの保護にパッチを付ける

マウスピースパッチは人によって好みが分かれますが個人的には滑らなくなるのとマウスピースの削れを心配しなくて済むのでできればつけておきたいと考えています。

一枚買っても500円前後ですし、一度貼れば当分交換する必要もないので長く使いたい方は持っていても損はないと思います。

これを付けると段差部分に汚れがたまる事があるのでクリーニング時は拭き取りに注意しましょう。

マウスピース用にスワブを買い足す

本体付属のボールチェーンのついたスワブは本体管をクリーニングするのには便利ですが(むしろそれでないと通らない)、細いためマウスピースのクリーニングには不向きです。

サックスやクラリネットを使っている方ならネックとマウスピースのクリーニング用に小さいスワブを一つは持っていると思うのでそれを転用するのがいいと思います。

本体付属のスワブより簡単に手早くマウスピースのクリーニングが出来るようになります。

ネックストラップがあれば安心

最初に書いたリードを折ったのはネックストラップを外しているタイミングで手を滑らせたのが原因ですorz

大体良くない事は備えをしていないタイミングで発生します。
(バリトン落として壊したりとか;)

ストラップがあるからと言って万全という訳ではありませんが、備えはないよりあった方が良いです。

現在使っているネックストラップはオーボエ用の物(WX5と共用)なので紹介している物とは異なりますが、アルト以上向けのクリップタイプはVenovaのストラップホールには取り付けができません。

ソプラノサックスやクラリネット向けのフックタイプの物なら入らないという事はないと思いますので大きさをよく確認してから購入するのが良いです。

純正のリードは最初すごく音が出しにくかったので、マウスピースだけで安定した音が出ない!!という方はバラ売りのソプラノサックス用リードを1枚買って試してみるといいかもしれませんね。
自分は純正リードでは低音が裏返って発音できなかったのですが、バンドレンのリードに変えたらあっさり低音が出るようになりました。

リード楽器はリードの発音コントロールが重要なので苦しい思いをして鳴らすより鳴らしやすいパーツに交換してしまう方がいいかもしれません。

気持ちよく鳴る方が練習も捗りますよ!!

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みるくここあ
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ウィンドシンセを片手に曲を作っています、演奏するのも聴くのも好き。 ゲームとITと変な情報を拾ってくるのが得意。 色々とやっているらしいけど詳細はヒミツ。 オリジナル曲を公開しています。 http://www.nicovideo.jp/mylist/31704203 作曲風景の生放送もしています。 https://rainbowsound.cafe/rainbow-sound-cafe-live/ 音楽やDTMに纏わる話題を色々と書きます。

2件のコメントがあります

  1. こんちは
    Venova;全く初めてのリード楽器;練習を始めて35日目。c4~A5まで、ギリギリなんとか出せる様になりましたが、B4~上は伸びやかに楽に発声出来ません。A5から上は、まだ、全く出せません。

    アンドロイドアプリのクロマチックチューナーで音を確認しながら咥え方、息の送り方の試行錯誤を繰り返しています。ウイットナー音叉で比較するとA4-442Hzでアプリに狂いはありません。

    そこで、リードを替えてみるもの一つの「手」という事で、その手に誘惑されそうです。
    ケーンのリードは、難しそうですので、樹脂のリードをと思いますが、
    「硬度」の何番を選んだら良いか?かいもく判断が出来ません。

    一般論で結構ですので、硬度の数値の小さいものは、『弱い息』で鳴り易く
    硬度の数値の大きいのは、小さいのに比べて、『太く強い息』が必要みたいなことなのか、
    全くそうではなく「これこれ、コウです」みたいな・・お話を
    リードの選定に、参考にしたいので解説下さい。
    よろしく。

    • とんかつさん、コメントありがとうございます。
      自分も高い音域を鳴らすのはサックスよりもはるかに難しい感じがしました。
      上の音がのびやかに出ないという事は恐らくアンブシュアがキツくなりすぎています。
      と言っても上の方の音はキツく咥える事に間違いはないのですが、マウスピースの噛む力よりも舌の位置とブレスのスピードで当てていく意識をするとマウスピースの噛む力をかなり減らす事ができます。
      イメージとしては舌を口の下側に張り付けて喉の方に引くような感じです。

      リードの硬度については基本的に番手の小さい物(数字の小さいもの)は柔らかくソフトな音になりやすく、鳴らしやすい(簡単に鳴る)けど息が強く入ると音が纏まらなくなります。(バリっとしやすい)
      逆に硬い物はメリハリのある音になりやすく、しっかり息を入れないときちんと鳴りません。
      Vandorenトラディショナル(青箱)の2 1/2辺りが吹奏楽では定番で吹きやすいリードです。
      Rico(D’Addario woodwinds)だと2.5がこれとほぼ同等になります。
      リードのカット形状や硬さによって好みがかなり変わってきますのでバラ売りで色々試してみるのが良いと思います。

      ケーンも樹脂も鳴らせるようになってしまえば難易度に差はありませんが樹脂リードは水滴が溜まりやすく演奏中にゴロゴロとした水の音が出てしまう事があるのが欠点です。

      息の入れ方やアンブシュアについてはYoutubeなどで色々な講師の方が参考になる動画を公開されているので是非参考にしてみてください。

      演奏が録音できたら是非聞かせてください。

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