venovaで恋を吹いてみる – 準備編

Advertisement

教則本の楽譜はできるんですけど、やっぱりオケ付きで演奏したいんです。

 

前回はハナミズキに挑戦しましたが他にもvenovaで演奏したい曲は色々あったり、嫁からこれやってみれよというリクエストがあったりで何気に演奏してみたいリストが増えています。
そんな訳で2016年の大ヒット、星野源の恋を演奏するためにまずはマイナスワンの制作をちまちまと進めていました。

トップにあるようにオケの打ち込みさえできればCubaseのスコアエディタで簡単な楽譜ならすぐに出力ができます。
MIDIファイルに出力すればMuseScoreで作成することも簡単ですので練習のお供にいいですよ。

原曲の調

旋律を聴いてすぐに気が付くのはF#G#の存在、それにC#も出てくるので調はAだなあと言うのは分かりました。
教則本ではin Cに移調されていたので、合わせるのであればオケを+4すればよい事になります。
Cubaseにはイベントルート機能がありますのでイベントのルート(調)をAとしてイベントを+4とすれば(キースイッチが無ければ)問題なく移調が出来るはずです。
ですが、折角原曲の調でマイナスワンを作るのですからハナミズキの時同様に原曲の調で演奏したいなあと思います。

イベント単位でイベントルートに設定した調から移調を+-した分だけ簡単に動かせます

明るい曲調、難易度も高くない・・・?

大人気になったのも納得の明るい曲調と軽快なリズムが楽しい曲です。

個人的にはシロフォンとストリングの動きが大好きです。

教則本ではテンポ144と書いてありましたが原曲は150以上でした、158かな?
ちょっと早いくらいで驚くほどのテンポではないはずです。
いつも通り楽譜の作成のための旋律も入力したのでこちらはVocaloidでの歌唱入力用にも使用する予定です。

二胡の音源がなかった

原曲のイントロとサビのリフレインに入ってくるオリエンタルな音は二胡のようで、KONTAKTのライブラリとHalionでErHu(アールフー、二胡のこと)を探してみましたが標準セットの中にはありませんでした。
Halion Sonic SEの方に胡弓(kokyu)はあったので今回はそれで代用しています。
雰囲気はでるw

ErHuは独特の響きのある中国の楽器です。
こういった楽器の音はオリエンタル系の音源、例えばEastWestのSILKやEthnoWorld等に収録されています。
オリエンタル系の楽器はライブラリにない事が多いので追加したいなーと考えたりしますが、使用頻度を考えて止めるということを繰り返しています。
ちょうどセールシーズンでいいなあと思うのですが、必要な時に買うつもりでいます。
SILKがいいなあと思うけどPlayエンジンは・・・;

venovaは店頭でもかなり売れていると聞いているのですが、中々演奏する方の姿が見られませんね。
始めて持つ楽器で買ってみた方も多そうですしなにより演奏するとなると楽譜が必要でサックス用の楽譜は調と音域(上下が足りないケースがある)で使えなかったり、移調の仕方を知らない初心者の方も多いのではないかなあと考えています。
かといって勝手に楽譜を配布することは出来ませんのでその辺があればもっとユーザーが増えるのかな?

オケを鳴らした動画もキャプチャーしてみましたが単純にコピーした動画を上げても目的とは異なるので今回はここまでです。
次回までにしっかり練習していきたいと思います。

Advertisement
みるくここあ
About みるくここあ 247 Articles

ウィンドシンセを片手に曲を作っています、演奏するのも聴くのも好き。
ゲームとITと変な情報を拾ってくるのが得意。
色々とやっているらしいけど詳細はヒミツ。

オリジナル曲を公開しています。
http://www.nicovideo.jp/mylist/31704203
作曲風景の生放送もしています。
https://rainbowsound.cafe/rainbow-sound-cafe-live/

音楽やDTMに纏わる話題を色々と書きます。

あなたのコメントをお待ちしています

コメントをどうぞ

Your email address will not be published.