写真をiPhoneで間に合わせる辺り気合が足りていません。
以前から組み合わせでどう音が変わるのか検証したいと思っていたのでリードとリガチャーを付け替えながら録音してみました。
アンブシュアの作り方やブレスの量などによっても大分変わると思いますが、同じ人間が吹けば大体傾向は分かると思います。
今回はウォーミングアップの際にやっているスケール練で比較してみました。
マウスピースは全てSERMER S80C**で、使用したリードの番手は全て3番です。
2018.08.28 – 追記
新しいレビューを書きました。
Legere Signature
最近メインで使用しているLegere のシグネイチャーシリーズ。
音が出しやすくレスポンスも悪くないのですが、B$管のクラリネットと共用できるようになっているためケーンのリードよりややリードの厚みが薄くなっています。
その為Venova付属のヤマハ純正リガチャーでもかなりスクリューを絞めないと固定が出来ず、BGのリガチャーでもギリギリまで締めておかないとリードが簡単にスライドしてしまいます。
音色はややダークですが馴染みの良い音です。
ポップスもジャズも行ける感じですね。
Legereと純正リガチャー
LegereとBG Super Revelation
Daddario Woodwinds Grand Concert
Ricoの名前の方が馴染みがあるんですが、正しくはDaddario Woodwinds。
ギター弦メーカーのDaddarioの傘下に入った事で名前が変わっています。
以前はMARCAのリードを使っていたので殆どRicoを使った事はありませんでした。
Grand Concertは滑らかな音で柔らかい感じが印象的です。
演奏の心地よさはGrand Concertが一番いいかもしれません。
音色は明るくポップス向きかなと思います。
Grand Concertと純正リガチャー
Grand ConcertとBG Super Revelation
Vandoren Traditional
定番の青箱ことVandoren Traditional。
鳴らしやすさ、鳴りの良さは流石ですが、鳴り方がちょっと派手すぎる感じがします。
ザックリいうとバリバリ音が出る感じでブレスの量によっては音が纏まらなくなってしまいました。
アンブシュアが悪いのかな;
音色はダーク寄りでタンギングすると頭とおしりがビシビシと決まります。
Traditionalと純正リガチャー
TraditionalとBG Super Revelation
組み合わせで個性がでます
付け替えてみると各々個性がある事が良くわかります。
個人的には音色ではGrand Concertが好みで、バランスではLegereが好みでした。
リード自体の個体差によっても音が変わったりしますし、管楽器の消耗品はなかなか思うようにいかない事も多いです。
予備をたくさん持つのもアリですが、湿度などで影響を受けるためやはり開封したてで扱いやすいリードを使うのが自分的には好きです。
また今回からクリーニングペーパーを用意することにしました。

サックスのタンポほど気にする必要はないのかもしれませんが、気温が低い場所で練習していると管内の水分がかなり多くなります。
オクターブキーは閉じた状態が標準なので、水分を持った状態でおいておくと次に使用するときにペリペリと剥がれる感じがありあまりいい気分はしません。
クリーニングペーパーでオクターブキーとC/Dのキー周りを軽く拭いておけば少し長持ちするかなあというお守り的に考えています。
もしその辺りのパーツがダメになったら交換部品は供給されるのかな?
今年は出来るだけ音を出していきたいなと思います。
参考に録音したスケール練習の譜面は次の通りです。
Eスケールなので#が4つ。
敢えてvenovaでは当てにくい音が入っているスケールですのでしつこいくらい練習するといいかもしれません。
練習の結果ソプラノサックスのマウスピースにも慣れてきてコントロールは割とできるようになったのですが、キーとトーンホールが交錯するE,F,F#辺りの動きで音が纏まらない問題で困っています。
基礎練習を繰り返して上達できるようになりたいですね。
練習中の方が結構見に来てくれているようです。
上達の早道は基礎練習とやはりしっかりした講師の方のレクチャーを受ける事です。
Youtube等でも色々紹介されていらっしゃる講師の方がたくさんいますので、是非調べてみてくださいね。
venova教えてます!!という方も是非教室の紹介などして頂ければ幸いです。





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